フォームの意識、自分の骨格
以前、ブログでも触れたように、今更ながら自分の走り方、フォームを変えたいと思っている。脚の接地、地面を推す意識、脚の戻しが大きなポイントである。今まではガムシャラにやっていた自分(今までとは、概ね大学生までという10何年も前の自分)であるが、走りを再開する上で少しでも効率よい走りを求めたいとおもったのである。そこでネックとなるのが、自分の骨格、特に左右で異なる足首の形状である。小学生の頃に左足首を捻挫し、完治せぬまま運動を開始したからか、左右で足首の形が異なり、そして日頃の接地時の感覚も左右で違う。この感覚は日々無意識になることもあるが、気づけば気にしている自分がいるくらい、日々気になるレベルである。そんな状況なので、走り方を更に変えるとなると、当然気にならない訳がない。まだ、フォームの意識改革は始めたばっかなので、もう少し続けてみてだが、より良い方向に向かえばいいなぁとだけ思う。まずは練習もフオーム改革も継続しよう。
【朝】
35分ジョグ(6k)
アブロ40